花粉症対策のススメ。食べちゃダメな食べ物と、食べていい食べ物とは

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

花粉症

くしゃみ、鼻水、のどの痛み、目のかゆみ、頭がぼーっとする、熱っぽい…などなど、花粉症って本当につらいですよね。。

今年から花粉症デビューの人は、「これは風邪なのか?花粉症なのか?」と判断に困る人もいるかと思います。

まずは、病院(耳鼻科、耳鼻咽喉科、アレルギー科)で検査をしてもらえば「風邪なかのか?花粉症なのか?何のアレルギーなのか?」の判断をしてもらえます。

自己判断で放っておかずに、まずは病院へ行きましょう。

病院へ行けば薬を処方してもらえますが、「飲めば治る」という訳ではありません。
あくまで「症状を抑える」といった治療法になります。

一度花粉症になってしまったら、長い付き合いになってしまいます。
そんな花粉症と上手く付き合うためには、食事の見直しも大切になってきます。

ここでは花粉症の人が、食べないほうがいい食べ物と、積極的に食べたい食べ物をご紹介します!

花粉症の人は注意!食べないほうがいいものとは?

花粉症に良い食べ物?

実は、普段何気なく食べている食材の中には花粉症と相性の悪い食材が存在します。

その食材が知らないうちにあなたの花粉症を悪化させているかもしれません!

でも安心してください。
花粉症になったら年中食べてはいけないという訳ではなく、花粉症の時期には控えたほうが良いという食材になります。

では何がNGなのか?
早速チェックしてみましょう。

「ヒスタミン」を多く含む食材

トマト

花粉症の人は、花粉が原因となるアレルギー反応で目のかゆみや鼻水、くしゃみといった症状を起こしますが、これらの症状を引き起こす原因がヒスタミンやロイコトリエンという化学伝達物質になります。

つまり、ヒスタミンを多く含む食材を食べると、アレルギー症状が出てしまうのです。
特に下記の食材は注意が必要です。

  • トマト
  • ほうれん草
  • なす
  • たけのこ

以上の野菜は「生」で食べるのは避けたい食材です。
ですが、野菜に含まれる化学伝達物質は熱に弱いので加熱調理をすれば食べることが出来ます。

ちなみに上記の中でもトマトの場合は、スギ花粉やヒノキ花粉の人とは相性がよくないので加熱されたものでも無理に食べないほうが賢明です。

「果物アレルギー」を起こす食材

果物

果物アレルギーは「花粉・食物アレルギー症候群(PFS)」と呼ばれているもので、花粉症の人がある野菜や果物を食べたときに口の中がピリピリしびれるといった症状が出るものになります。

  • メロン
  • スイカ
  • バナナ
  • ズッキーニ
  • きゅうり
  • りんご
  • もも
  • さくらんぼ
  • なし
  • いちご
  • にんじん
  • ジャガイモ
  • セロリ
  • ピーナッツ
  • キウイ
  • マンゴー
  • オレンジ

上記に含まれるたんぱく質の構造(アレルゲン)が花粉症を引き起こすたんぱく質の構造と似ているためアレルギー反応を起こしてしまうといわれています。

あなたがどの花粉症か?によって、特にNGな食材がありますので注意が必要です。

特にブタクサ花粉症の人は「ウリ科(メロン、スイカ、きゅうり)」の食材に気をつけましょう!

果物や野菜のアレルゲンは熱に弱いのでやはり加熱をすると食べれることがあります。
ですので加熱殺菌されたジュースなどは問題ないと言われています。

花粉症の人は様子を見ながら食べることをお勧めします。

「大豆」の食材

大豆食品

大豆のアレルゲンは他の食材と違い、熱や加工に強いので下記の大豆製品には注意が必要です。

  • 豆乳
  • もやし

皮膚や粘膜のかゆみ、じんましんやひどい場合は呼吸困難といったアレルギーを起こしてしまう恐れがあります。

ですが、納豆やしょうゆ、みそなら問題なく食べることが出来ます。

特にシラカンバ花粉症の人は、大豆アレルゲンと相性が悪いので注意が必要です。

刺激物質が入っている「加工品」

ハムベーコンソーセージ

  • ハム
  • ソーセージ
  • ベーコン

といった加工品には亜硝酸塩などの刺激物質が入っています。
こういった刺激物質が体内に入ると過敏性を高め花粉症の症状を悪化させてしまう原因にもなります。

「トランス脂肪酸」を多く含む食品

インスタント食品

  • マーガリン
  • サラダ油
  • ファーストフード
  • インスタント食品

トランス脂肪酸はカラダの免疫機能に悪影響があるといわれています。

ついつい簡単に済ませたいときに食べてしまいがちなファーストフードやインスタント食品ですが、花粉症の悪化の原因を作ってしまっている可能性がありますので注意が必要です。

「高たんぱく」の食材

肉

そもそも花粉症の人が増えている原因として、食生活の欧米化も原因の1つに挙げられます。
高たんぱくの生活を続けるとアレルギー体質になりやすいと言われています。

脂肪の多い肉類は控えるようにする必要があります。

「小麦粉」を使った食材

パン

  • パン
  • お菓子

といった小麦粉を使った食材にも注意が必要です。

特にイネ花粉症の人は小麦が症状を悪化させる傾向があるので小麦を使った食材に注意してください。

「白砂糖」が多く含まれる食材

ケーキ

  • ケーキ
  • アイス
  • チョコレート

といった白砂糖を使っている食品は花粉症の症状を悪化させる原因になります。

甘みが足りない時は、黒糖やはちみつといったもので代用しましょう。

「アルコール」

アルコール

アルコールを飲むと肝臓がアルコールをアセトアルデヒドに分解します。このアセドアルデヒドが末梢神経を刺激し、花粉症の症状の原因となるヒスタミンを大量に放出します。

このことにより、花粉症の人はより鼻水やくしゃみが止まらなくなり症状が悪化してしまいます。

花粉症の軽度の人や重度の人、体調や摂取量によっても変わりますので飲んでみてダメな場合は飲まないようにしたほうが賢明です。

また、花粉症の薬とアルコールの併用は良くないため薬を飲んだらアルコールを飲まないようにしましょう。

花粉症の人が積極的に食べたいものは?

OK食材

花粉症を悪化させてしまう食べ物とは別に、花粉症に良いとされている食べ物もあります。

「食べたらすぐ良くなる!」というものではありませんが、症状を和らげる効果を期待できるので積極的に食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

「ヒスタミン」の働きを抑える食材

玉ねぎ

  • しょうが
  • 玉ねぎ
  • 大根(生がおすすめ)
  • そば

花粉症の症状で代表的な「くしゃみ、鼻水、目のかゆみ」を引き起こすヒスタミンの働きを抑えたいなら上記の食材を積極的に取り入れましょう!

「鼻づまり」に困っている人は

青魚

  • 青魚
  • ごま(すりごまがおすすめ)

ヒスタミンとは別に、鼻づまりの原因となるロイコトリエンという物質はアラキドン酸といわれる脂肪酸からつくられています。

そのアラキドン酸を抑えてくれる働きのある食材が上記になります。

ちなみにアラキドン酸は肉類からつくられる成分なので、花粉症の季節はお肉よりも魚を積極的に摂るようにしましょう。

まとめ

4月も中旬に入りましたが、まだまだ花粉が多く飛んでいます。

症状緩和のためには毎日の食事も見直す必要がありそうです。

  • バランスの取れた食事をする
  • 睡眠を十分にとる
  • ストレスを貯めない
  • タバコやアルコール、辛いものは控える

といった生活習慣の改善も花粉症の症状緩和に必要になりますので、できるところからはじめていきましょう!

花粉症の人に最適なマスクをアマゾンで見てみるならこちら⇒マスク花粉症

マスクなしでもへっちゃら?眠くならない&副作用なしのムズムズ対策⇒くしゃみとおじゃらば

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る