日本年金機構への問い合わせや相談窓口、よくある質問【まとめ】

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年金手帳

私たちが国へ納めている公的年金(国民年金や厚生年金)は社会保険庁という日本の中央官庁で管理運営されていました。

ですが、社会保険庁は数々の不祥事が発覚したため2009年12月31日に廃止され、その後2010年1月1日より厚生労働大臣から委任・委託を受け設立した日本年金機構が業務を引き継ぎました。

それにより、年金に関する疑問や質問は日本年金機構へ問い合わせが必要になります。

また、年金に関するお知らせや案内は、日本年金機構のホームページより確認可能です。

日本年金機構のホームページはこちらから
http://www.nenkin.go.jp/

平成30年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書が届いた方へ

扶養親族等申告書の書き方

毎年、日本年金機構から所得税の課税対象送られてくる「扶養親族等申告書」

平成30年度分は去年とは様式が変わったために、未提出による年金額の過少支給が問題となりました。

このことにより、約90万人の方に様式を改めた扶養親族等申告書が再度発送され4月中に返送するように呼びかけています。

「書き方が分からない!」
「なんで昨年と内容が違うの?!」

といった疑問もすべて、日本年金機構の下記のページで確認ができます!

扶養親族等申告書の書き方や提出、Q&Aを確認するならこちら
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2017/20170901.html

実際に来店して相談したい場合は「年金事務所」へ

年金事務所

日本年金機構では、全国に年金事務所や年金相談センターといった実際に会って話せる窓口を設置しています。

年金相談や各種手続きが行える窓口となっているので、お住まいの管轄にある事務所を知っておくと安心です。

基本的に、相談や手続きが出来る内容は下記の通りです。

・厚生年金保険の適用関係の諸届出など
・厚生年金保険料の納付相談など
・国民年金の諸届出・相談など
・年金給付に関する相談・請求・諸変更届出、年金記録問題対応の事実調査確認など

受付時間は、
平日(月曜~金曜) 午前8時30分~午後5時15分まで

年金相談に関しては、
時間延長 週初の開所日 午後5時15分~午後7時00分まで
週末相談 第2土曜 午前9時30分~午後4時00分まで

といった利用も可能です。

※出張相談の場合は受付時間が変わりますので事前に問い合わせまたは確認が必要です。

相談時に持って行くものは、

・年金証書
・振込通知書
・年金手帳
・被保険者証

といった、本人であることを確認できるものを持参するとスムーズに対応してくれます。

また、来店する前に電話で来訪予約を入れておくと無駄な待ち時間などを省くことができます。

お近くの年金センターを確認するならこちら!
http://www.nenkin.go.jp/section/soudan/

本人以外(家族や代理人)が来店する場合

必要なもの

・本人の委任状(本人の署名・押印があるもの)
・代理人の本人確認ができる書類

相談時は上記のみで大丈夫ですが、証明書などを交付したい場合は上記にプラスして

・本人の印鑑

が必要になります。

委任状が無い場合(家族)

本人が身体の障がいなどで窓口へ来店できない場合は委任状が無くても下記を用意すれば相談可能です。

・本人の身体障害者手帳、要介護認定の通知書、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳など
・施設、療養機関に入所されているときは施設長の証明(写し可)
・窓口に行く人自身の本人確認ができる書類

委任状のダウンロードはこちらから
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tetsuduki/kyotsu/20140306.html

忙しいあなたは「ねんきんダイヤル」で電話相談OK!

年金ダイヤル

「来店している時間がない」
「仕事をしているから来店は難しい」

そんなあなたは、電話での年金相談が可能です。

相談内容によって「ねんきんダイヤル」「ねんきん定期便・ねんきんネット等専用ダイヤル」「ねんきん加入者ダイヤル」あり、自分はどれに該当するか?で電話番号が変わります。

間違い電話が発生しているため、かけ間違いのないように注意が必要です。

また、ナビダイヤルは固定電話から掛ける場合は市内通話料金で利用できますが、携帯電話や固定電話以外から掛ける場合は通常の通話料金が掛かります。

※一般電話は全て通常の通話料になります。

通話料は無料ではないので利用前にご留意ください。

一般的な年金相談に関する問い合わせや、来訪相談の予約

ねんきんダイヤル
0570-05-1165(ナビダイヤル)

※050で始まる電話でかける場合
03-6700-1165(一般電話)

受付時間
月曜日  午前8:00~午後7:00
火・金  午前8:00~午後5:15
第2土曜 午前9:30~午後4:00

※月曜が祝日の場合は、翌日以降受付
※祝日(第2土曜日除く)、12/29~1/3はお休みです

ねんきん定期便/特別便・ねんきんネット・厚生年金加入記録のお知らせに関する問い合わせ

ねんきん定期便・ねんきんネット等専用ダイヤル
0570-058-555(ナビダイヤル)

※050で始まる電話でかける場合
03-6700-1144(一般電話)

受付時間
月~金  午前9:00~午後7:00
第2土曜 午前9:00~午後5:00

※祝日(第2土曜日除く)、12/29~1/3はお休みです

一般的な国民年金の加入に関する問い合わせ

ねんきん加入者ダイヤル
0570-003-004(ナビダイヤル)

※050で始まる電話でかける場合
03-6700-1144(一般電話)

受付時間
月~金  午前8:30~午後7:00
第2土曜 午前9:00~午後5:00

※祝日(第2土曜日除く)、12/29~1/3はお休みです

事業主の方は

事業主の方は(年金)

事業主の方は、従業員及び被扶養配偶者の方の住所に変更があった際に速やかに「被保険者住所変更届」により届出が必要です。

協会けんぽの健康保険+厚生年金保険加入の場合
協会けんぽの健康保険のみ加入の場合

により、提出内容が変わりますのでご注意ください。

また、
健康保険・厚生年金保険被保険者賞与支払届
健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額変更届

といった各種届出や委任状に関してなどは全て下記より確認が可能です。http://www.nenkin.go.jp/jigyonushi/

年金Q&A【よくある質問】

削除したい

年金に関するよくある質問をまとめました。

Q:自分の基礎年金番号の確認方法を教えてください。

A:基礎年金番号は、以下の書類で確認が可能です。

1.青色の年金手帳
2.基礎年金番号通知書
3.国民年金保険料の口座振替額通知書
4.国民年金保険料の納付書、領収書
5.年金証書
6..各種通知書等(年金額改定通知書、年金振込通知書等)
7.平成28年度「ねんきん定期便」(平成28年4月から平成29年3月送付分)

上記書類で確認できない場合は、下記の方法で確認が可能です。

・会社員の人は、勤め先の総務関係の部署に確認
・「ねんきん定期便・ねんきんネット等専用ダイヤル」へ電話確認 ※後日書類で送付
・お近くの「年金事務所」へ来店して相談

また、個人情報保護のため電話やメールなどで基礎年金番号を回答することが出来ません。ご注意ください。

Q:年金の見込額を確認するにはどうすればいいですか。

年金の見込額

A:次の方法で、年金の見込み額の確認が可能です。

1.ねんきんネット(http://www.nenkin.go.jp/n_net/)による年金見込額試算

「このまま働いた場合、何歳から、どの程度の年金を受け取れるか」といったご自身の人生設計に応じた条件に基づいて、年金額の試算ができます。

また、ねんきんネットの利用には「ご利用登録」をしてユーザーIDとパスワードを設定する必要があります。

登録の際に、

・基礎年金番号
・氏名、生年月日、性別、住所
・パスワード(設定)、秘密の質問(設定)
・メールアドレス、電話番号

といった登録が必要になります。

初回はアクセスキーを発行するに当たり、日本年金機構で申し込み内容を確認したのち郵送でアクセスキーが登録住所へ届きます。

郵送されるまでに5日ほどかかるため、今すぐ利用できないというのが難点です。

50歳以上の方は下記の方法でも見込み額の確認が可能です。

2.ねんきんダイヤルから申し込み(50歳以上)

日本年金機構で管理している個人記録に基づいた「年金見込額試算」記録で回答。
※試算結果は申し込み順に郵送のため、3週間以上かかる場合も

3.電子申請で申し込み(50歳以上)

日本年金機構で管理している個人記録に基づいた「年金加入記録照会・年金見込額試算」(電子申請【電子申請証明書】)で回答。
※試算結果は電子文書で回答。郵送のため1週間ほどかかる場合も。

Q:年金手帳を紛失したのですが、再発行はできますか。

A:年金手帳の再交付は、各年金事務所で行っています。

1)お近くの年金事務所に来店し手続き
2)年金手帳は後日郵送で届きます

年金事務所で即時交付を希望する際は、

・緊急性が高いものであること
・本人の身分が証明できる(運転免許証)など持参すること

により可能になります。

代理人が即時交付を希望する場合は下記の人に限り可能です。

・社会保険労務士、社会保険労務士の代理の方
・法定代理人(法定代理人であることがわかる書類の持参が必要)
・事業主、事業主の代理の事務員(事業主を通じて申請書を提出されたもの)

また、既に年金を受給している場合は年金証書があれば年金手帳は必要ありません。

Q:年金の支払月はいつですか。

A:年金は、年6回に分けて支払われます。

支払い月は、2月、4月、6月、8月、10月、12月となり
それぞれ前月までの2か月分の年金が支払われます。

ちなみに、6月にもらえる年金は4月、5月の2か月分となります。

まとめ

年金まとめ

現在は、20歳になったら国民年金または厚生年金に加入して保険料の支払いが毎月必要になります。

日本国内に居住している20歳以上60歳未満の人は、国民年金への加入が法律で義務付けられてるためです。

公的年金がもらえるタイミング

1:年をとったとき(老齢基礎年金)
2:病気やケガで障害が残ったとき(障害基礎年金)
3:家族の働き手が亡くなったとき(遺族基礎年金)

などになりますが、保険料が未納のままとなっている場合はこれらの年金が受けられません。

ですが、いま保険料を納めている人にとったら将来年金がもらえるか?というのは不確定要素でしかありませんよね。

それでも払わないでいると強制徴収の対象となり最悪、財産の差し押さえも有り得ます。

支払えない場合は、

・学生の人は「学生納付特例制度」の申請
・パート・アルバイトの人は「保険料免除制度」または「保険料納付猶予制度」の申請
・会社を退職した人は「失業による特例免除」の申請

といった制度を活用しましょう。

日本年金機構のホームページはこちら
http://www.nenkin.go.jp/index.html

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